10月20日の日本経済新聞広島版35面の「分水嶺」コーナーで、所長の橋口がきらりの理事長として紹介されました。
きらりへの女性の入会申込が多いこと、女性の決断が速いことが紹介されています。
男性からの入会申込も増えたらいいですね!
10月20日の日本経済新聞広島版35面の「分水嶺」コーナーで、所長の橋口がきらりの理事長として紹介されました。
きらりへの女性の入会申込が多いこと、女性の決断が速いことが紹介されています。
男性からの入会申込も増えたらいいですね!
10月4日(火)放送の情報番組「テレビ派」(広島テレビ:16時48分~)特集コーナー「知っトク」にて、一般社団法人 人生安心サポートセンターきらりの活動が取り上げられました。「身寄りのない高齢者」を身近でサポートすることや、遠くにいながら高齢者を「見守る」ことについてが今回のテーマで、きらりの紹介では、理事長や会員様のインタビュー風景、サービスの説明などが放送されました。
放送後にはたくさんの問い合わせのお電話をいただきました。多くの高齢者から必要とされる組織に成長していることを実感しました。放送をご覧になって下さった皆様、どうもありがとうございました。
(事務局:吉田)
NPO法人 広島経済活性化推進倶楽部が主催する、平成23年10月15日(土)開催予定の第16回 起業家・投資家・専門家「お見合い交流会」にて所長の橋口が理事長をしている“一般社団法人 人生安心サポートセンターきらり”のプレゼンテーションを行うことになりました。
日時 平成23年10月15日(土)
14:00開会 (受付開始13:30~)
会場 【起業家プレゼンテーション】
ひろしまハイビル21 会議室
(広島市中区銀山町3-1)
【懇親会】
チサンホテル広島レストラン「GIRASOLE(ジラソーレ)」
(広島市中区幟町14-7)
参加費 会員 プレゼン:無料 懇親会:1000円
一般 プレゼン:2000円 懇親会:2000円
学生 プレゼン:無料 懇親会:1000円
定員 80名(定員になり次第受付終了。)
“一般社団法人 人生安心サポートセンターきらり”のプレゼンテーションはなんとトップバッターの14:10からです!
『老後の問題(後見人、保証人、資産活用、尊厳死、葬儀など)解決のためのトータルマネージメント』と題し、平成23年8月29日に事業を開始した“きらり”について、法人設立に至るまでの経緯や、事業にかける理事長橋口の熱い想い、これからの活動を皆様にご紹介いたします。
今回は「生きる」を楽しむというテーマのもと、橋口を含め5人の起業家がプレゼン予定です。
定員は80名になり次第受付終了ですので、お申し込みはどうぞお早めに!
橋口司法書士事務所にも参加申込書を備え付けております。
一般社団法人 人生安心サポートセンターきらり
URL http://kirarihiroshima.info/
NPO法人 広島経済活性化推進倶楽部(KKC)
URL http://www.keizai-kassei.net/
平成23年9月16日 広島商工会議所 経営特別相談室 専門スタッフに所長の橋口が就任しました。
広島商工会議所には、倒産を未然に防止するための「経営特別相談室」がございます。
そこの専門スタッフに所長の橋口が就任いたしました。
まだまだ厳しい経済状況が続きますが、中小零細企業のみな様のお力になれるよう、がんばります!
9月11日創業アカデミー(主催:広島市産業振興センター他)で講義しました。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/shousai.cgi?no=7
生徒のみな様は、非常に熱心に講義を聴かれており、とても私も講義のやりがいを感じました。
この生徒様の中から、一人でも多くの創業者が事業で成功されるとともに、多くの雇用や広島経済の発展につながることを期待しております。
<生徒のみな様へのメッセージ>
創業者特有の孤独感ヤプレッシャーに打ち勝って、しっかり儲けてください。
儲けることは善です。決して悪いことではありません。
しっかりと儲けたお金を何に使うかが問題です。
私は、儲けたお金は、「世のため、人のため、従業員のために、いっぱい使ってしまいたい。」と思っています。
一度きりの人生ですから、悔いの無いように、常にベストを尽くしましょう。
事業主は、常に完全な条件で勝負をすることはできません。
貴方のおかれた環境や条件で、最善をつくしましょう。
それでも、事業で行き詰まった時は、いつでも当事務所へご相談ください。
必ずお力になります。
「きらり」の情報が、9月8日発行の毎日新聞で掲載されました。誠にありがとうございました。
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20110907ddlk34100472000c.html
徐々にお問い合わせの件数も増えており、入会申込も増えてきました。
これから「きらり」の会員のみな様が安心して老後の生活を送ることができるよう、役員、事務局、一同力を合わせてがんばります!
8月29日の「きらり」共同記者会見の内容が、8月30日発行の中国新聞朝刊及び日本経済新聞で掲載されました。
誠にありがとうございました。
これから「きらり」事務局として本格的に活動開始です。
みな様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201108300033.html
所長(きらり理事長)の橋口が緊張しながら挨拶しております。
本日(平成23年8月29日)、所長の橋口が理事長を務める「一般社団法人 人生安心サポートセンターきらり」が共同記者会見を開催し、多くの報道機関のみな様にご参加いただきました。
当事務所においては、この「一般社団法人 人生安心サポートセンターきらり」の事務局を引き受けています。
「一般社団法人 人生安心サポートセンターきらり」 http://kirarihiroshima.info/
さっそく、本日TSSスーパーニュースで、きらりの事業開始に関する放送がありました。
http://www.news.tss-tv.co.jp/
http://www.news.tss-tv.co.jp/news_html/1108290120.html
誠にありがとうございました。
当事務所の事務職員一同、これからの広島の高齢者を支えるため、精一杯がんばりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
当事務所の所長橋口が理事長を務める一般社団法人 人生安心サポートセンターきらりが活動を開始しました。
詳しくは、以下の案内をご確認ください。
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一般社団法人 人生安心サポートセンター きらり(広島市中区基町5番44号 広島商工会議所ビル8階、理事長(代表理事):橋口貴志、以下 きらり)は、老後の生活の中で起こりうる、あらゆる問題をサポートすることを目的として設立されました。わたくしたちは、高齢者のサポーターあるいは執事となり、地域に密着した法人として、広島という場所で『安心して最期まで自分らしく生きる』という人生設計をご提案します。たとえば、高齢者の連帯保証人の引受及び身元引受のほか日常生活の支援、資産の有効活用、死後の手続きなど、家族としての役割を引き受けます。
■資格業(弁護士、税理士等)、元公務員、起業家らが共同して非営利の新組織を結成
きらりは、広島を中心に活動する以下のメンバーが、共同して結成しました。
理事長 橋口 貴志(橋口司法書士事務所所長:司法書士・行政書士・FP)
理事(外部理事)
村田 光男(元広島県職員:㈲MIC代表取締役:中小企業診断士・行政書士)
奥原 誠次郎(インスマート株式会社 代表取締役社長)
長谷川 和博(株式会社TTJ 代表取締役社長)
西丸 洋平(山下江法律事務所:弁護士)
山崎 幹雄(元広島県職員、元広島県国民健康保険団体連合会参事:行政書士)
監事(外部監事)
井上 雅文(井上法律事務所所長:弁護士)
三浦 真一(三浦真一税理士事務所所長:税理士)
顧問 大塚 一郎(元広島高裁部総括判事、元日本調停協会連合会副理事長:弁護士)
山下 江 (山下江法律事務所所長、
NPO法人広島経済活性化推進倶楽部理事長:弁護士)
■成年後見制度のみならず、幅広く高齢者が老後に直面する問題をサポート
自分の人生観や価値観の変化により、生涯一度も結婚をしない方や、子供を持たない夫婦・事情により単身となった方々が増えてきました。甥や姪などの親戚がいる方でも、「退職後に備えた多少の資産はあるから、これを活用しながら親戚の世話になることなく、心身ともに穏やかな終末を迎えたい」と考える方もおられます。しかしながら、介護や医療施設は周囲に複数あるものの、自分に適した入居先や診療の受診先の状況に関しては、ほとんどの方が口コミや知人等の話に頼っているのが現実です。そのため、医療や介護、資産の活用方法などについて、正確な情報を得て、自分の判断において選択するということが満足にできず、せっかくの資産を十分に活用できていない高齢者が数多く存在します。
また、法律上の制度として、判断能力が低下した方の財産管理などをするために、成年後見制度がありますが、その制度のなかでできることは限られています。たとえば、介護施設に入所する際は連帯保証人や身元引受人が必要ですが、成年後見人が当然にそれを引き受けるとは限りません。成年後見人は親族のほかに、司法書士等の資格をもつ専門家が就任するケースが多いのですが、後見人の横領事件も後を絶たず、後見人の行動を事前にチェックする法制度ではありません。さらに、後見人の権限は本人の死亡により終了するので、死後の事務に対応することも困難です。
わたくしたちは,このような実情を考慮し、良質な各種専門サービスの情報を提供するとともに、業務の事前及び事後のチェックを行いながら、後見人制度ではカバーしきれない連帯保証人の引受及び身元引受、日常生活の支援、資産の有効活用、さらには死後の事務をも引き受けることで、高齢者が安心して毎日の生活を送れるよう万全の体制でサポートいたします。
また、当法人では、希望する会員には宗教、宗派にかかわらず、会員なら誰でも利用することのできる共同墓碑を提供することも検討中です。
わたくしたちは地域に密着した法人として、広島という場所で『安心して最期まで自分らしく生きる』という人生設計をご提案いたします。
■今後の計画
当法人は、平成23年7月1日に設立しました。事業は、同年8月31日までに開始する予定です。平成23年12月31日までに会員100名以上の加入を目標とし、さらに、数年後には公益認定を受け、公益社団法人となることを目標としています。
橋口司法書士事務所について
所長の橋口は、平成13年に中国電力株式会社が運営する企業支援施設:SOHO国泰寺倶楽部(広島市中区国泰寺)において橋口司法書士事務所を開業し、平成19年に現事務所所在地(広島商工会議所ビル8階)に事務所を移転しました。
橋口は、司法書士・行政書士・FP(ファイナンシャルプランナー)として、広島商工会議所の中小企業支援の専門家として活動するとともに、高齢者支援業務として成年後見人としても約10年にわたって活動してきました。
橋口は、この成年後見人としての業務の中で感じた諸問題を解決するために、きらり結成を決意し、SOHO国泰寺倶楽部において同時期に創業したインスマート株式会社代表取締役社長奥原誠次郎氏及び株式会社TTJ代表取締役社長長谷川和博氏、さらにはNPO法人広島経済活性化推進倶楽部で活動を共にしていた村田光男氏(元広島県職員:㈲MIC代表取締役:中小企業診断士・行政書士)らへ呼びかけ、きらりの基本骨格を考案した後、よりすぐりの人選を行い、外部役員や顧問の協力を依頼したところ、全協力者から快諾を得て、きらりを結成いたしました。
橋口のプロフィールの詳細は、橋口司法書士事務所のホームページ内の
https://www.shihou-hashiguchi.com/wp/profilをご覧ください。
SOHO国泰寺倶楽部について
中国電力株式会社が運営する起業家支援施設
http://www.soho-kokutaiji.com/
NPO法人広島経済活性化推進倶楽部について
ベンチャー企業育成環境を高める事が経済活性化には不可欠であると考え、ベンチャー企業・起業者に対する支援者の方々への教育事業を行い、支援環境を整え、広島経済の活性化によって活力あるまちづくりに寄与する事を目的とする法人。