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職員のつぶやき「遺言書だけを作成しても?」

 

橋口司法書士事務所の岡田です。
先々週は、お盆休みで多くの方が故郷へ帰省されたのではないかと思いますが、
普段、ご両親などと電話でしか話さないという方、ゆっくりお話できましたか?
次に、故郷へ帰省されるのはお正月という方が多いと思いますが、
その機会にそれぞれの将来(老後のことなど)について、
ゆっくりとお話してみては如何でしょうか?
 

今、私は遺言書にもとづく相続手続を担当しています。
そこで先日、各金融機関に遺言者名義の取引がないか調査を依頼したところ、
某銀行に休眠口座(ある一定期間、取引がない口座)が残っていることが判明しました。
休眠口座ですので、残高は多くはないのですが、亡くなられた方の大切なお金です。
「発見できてよかった!」と私は思いました。

 
ところで、皆さんは自分の財産を何かに記録していますか?
もし、せっかく遺言書を作成しても、
その内容が「私の遺産の全部を相続させる」だけで、
どこに財産があるかよくわからない状態だったら、
相続人は、遺産の調査から始めなければなりません。

 
しかし、日本全国の財産をすべて調査することは不可能です。
把握できない遺産は相続の手続きがされないまま、放置されることになります。

 
その対策として、多くの書店で販売されているエンディングノートに
取引のある金融機関名や保険会社名、不動産の所在地などを記録し、
相続人がわかりやすいようにしておくことをおすすめします。

 
当事務所が事務局をしているきらりでは、「エンディングノートセミナー」を
定期的に開催しています。

 
ご興味のある方は、きらり事務局(TEL082-227-2600)まで
日時等をお問い合わせください。
また、当事務所では、遺言書作成のためのお手伝いもさせていただきますので、
お気軽にお問い合わせください!

 

(以下は外部サイトへのリンクです。)
▼一般社団法人 人生安心サポートセンター きらり
  http://kirarihiroshima.info/

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