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職員のつぶやき「自宅の任意売却をする前に検討すべきこと」

事務職員の小川です。


3月も後半に差し掛かり、
年度末でバタバタされている方も多いのではないでしょうか。
さて、今回は、個人民事再生手続きについて簡単にご紹介します。


住宅ローンとともにカードローンなどをたくさんかかえている方で、
個人民事再生をするべきケースにもかかわらず、
安易に自宅を任意売却してしまう方も多いようです。
でも、任意売却を決断する前に、ぜひ個人民事再生をご検討ください。


これまでに、多くの給与所得者や自営業の方が、
当事務所で個人民事再生をされました。
多くの方は順調に再生計画どおりの支払いを継続しています。
再生計画どおりに支払いが完了した方からは
「ありがとう。自宅を任意売却しなくてもよかったおかげで、
家族の生活を守ることができました。
引っ越しをすると子供が転校しなければならず
大きな影響が出るので助かりました。とても感謝しています!」
との言葉をいただき、とてもうれしかったです。


個人民事再生とは経済的に困窮して
支払い不能に陥るおそれが生ずるに至ったものの、
継続的な収入の見込みのある個人債務者を対象にしたものです。
総債務額の相当部分を免除し、
残った債務を原則3年間で分割返済することにより経済的な再生を実現します。
個人民事再生には、いくつか種類がありますが、
当事務所で個人民事再生をされる方のほとんどは、
住宅ローンを組まれている方で、
住宅ローン以外にも多額の債務を抱えている方がほとんどです。
住宅ローンを抱えている方の場合は、
「住宅資金特別条項」というオプションを利用することにより、
住宅ローンはこれまでどおり支払うことで住宅を残すことができます。


初回のご相談は無料です。お気軽にご相談ください。

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